粘土系|お住まいに最適な屋根を見つけるための屋根材徹底比較表。粘土系|お住まいに最適な屋根を見つけるための屋根材徹底比較表。

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屋根材比較

粘土系の特徴

主な粘土系屋根材



粘土を焼いて形成された瓦の屋根材は、古くから日本家屋の屋根として使われ実績のある屋根材です。
断熱性や遮音性に優れ本体自体は半永久的に使うことのできる素材です。
しかし、近年粘土系の屋根材は重量面などから耐震性が低く家屋自体の耐久力がないと震災などで倒壊する恐れがあり屋根の軽量化など見直されているのも事実です。
主な屋根の種類は下記のようなものがあります。
粘土系屋根材

釉薬瓦(ゆうやくがわら)



陶器瓦といい、焼く前の瓦に釉薬をかけて高温で焼きます。
重厚感とたくさんのカラーを出すのも魅力の屋根材です。
和瓦・洋瓦があり、さまざまな住宅にあわせ選べます。

無釉瓦(むゆうがわら)



いぶし瓦・素焼瓦・練込瓦・窯変瓦(ようへんがわら)などの瓦があります。
いぶし瓦は渋い銀色をした瓦で日本家屋に適した屋根材です。
素焼瓦は自然な赤色の瓦で『赤瓦』とも呼ばれています。
自然な赤色の瓦は洋風の家屋に適した屋根材です。

屋根材を効果別に徹底比較

耐震性で選ぶ

1位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • 屋根材が非常に軽く家屋への負担を大きく軽減できるため耐震性が向上します。

2位

  • シングル系
  • アスファルトシングル
  • 軽量に作られた屋根材のため耐震性は優れています。

3位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 屋根材としては軽めな屋根材です。耐震性○。

4位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 非常に屋根自体が重くなるため家屋への負担は大きくなります。地震の際に屋根から家屋が崩れる可能性があります。

耐久性で選ぶ

1位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • 20年相当の耐候試験を実施している。耐久性は優れています。

2位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 瓦自体の耐久性には優れているが下地が傷みやすく手入れが必要になります。

3位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 10年〜20年で色あせやコケ・カビが発生します。

4位

  • セメント系
  • モニエルセメント瓦
  • 10年程度で塗装の剥がれが目立ちはじめヒビ割れも出てきます。

防水性で選ぶ

1位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • 暴風雨にも強く、特徴である防雨堤により防水効果が高く安心です。

2位

  • 金属系
  • トタン瓦棒
  • 屋根自体は防水対策として使用しますが棟や谷などから水がまわりやすいです。

3位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 暴風雨に比較的弱く隙間などから雨水が入り込みます。

4位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 暴風雨に弱く、暴風で瓦がズレる等、防水効果は低いです。

遮熱性で選ぶ

1位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 日本家屋にみられる夏の涼しさはこの和瓦にも関係します。屋根が熱をかばい部屋の温度を保ちます。

2位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • 屋根材の特徴として素材と下地に空気層を作り熱を逃がします。遮熱効果としては優れています。

3位

  • セメント系
  • モニエルセメント瓦
  • 和瓦のように素材自体が頑丈で重いため熱は屋根で止める事が可能です。遮熱効果○。

4位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 屋根裏部屋などが熱くなるのがこの屋根材やシングル系です。夏は暑く冬は寒くなるのが特徴です。

防音性で選ぶ

1位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 雨音や外の雑音を寄せつけません。周りがうるさい環境の場合は防音効果を最大に発揮します。

2位

  • セメント系
  • モニエルセメント瓦
  • 和瓦と似た特性です。重厚な素材が防音効果を高めます。

3位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • 屋根に当たる雨音が少し気になるかもしれません。やねの匠が提供するジンカリウム鋼板は石粒の素材で雨音などを軽減できます。

4位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 強い雨の日は気になるでしょう。外の雑音などは気にならない程度の防音性はあります。

総合値で選ぶ

1位

  • 金属系
  • ガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)
  • ガルバリウム鋼板は非常にパフォーマンスに優れています。比較統計からも間違いのない屋根材といえます。

2位

  • 粘土系
  • 和瓦
  • 瓦の屋根は古くから使われている実績のある屋根材ですが、やはり重量面から耐震性が懸念されます。

3位

  • スレート系
  • コロニアルカラーベスト
  • 普及律としては現在トップともいえるでしょうが、メンテナンス性などから少し劣りがみられます。

4位

  • セメント系
  • モニエルセメント瓦
  • 和瓦と同じく重量面や経年劣化の塗装などによるコストがモニエルの欠点ともいえるでしょう。

ガルバリウム鋼板にも勝る屋根材

ジンカリウム鋼板30年

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