素敵な和瓦の屋根
本来の瓦(かわら)は粘土を固め焼いて作った物です。
非常に耐久性に優れ遮熱効果が高く日本人に慣れ親しんだ人気の屋根材です。
劣化に強いため屋根材の中でも一番長持ちし、メンテナンスは必要ですが
瓦自体は半永久的に使うことができます。
 
瓦は古くから使用され、日本最古の瓦は588年の飛鳥時代までさかのぼります。
この時代に瓦は寺院の屋根材として使われていたようです。
そして現在に至るまで日本家屋に多く使われていました。
 
現在でも瓦は多く使われているのですが、近年安価で優れた屋根材が多く開発され
瓦の割合も減ってきました。
 
しかし、粘土から作った瓦は硬質セラミックで栄養分などがないため瓦を細かく
砕き庭などに敷き詰めることで雑草の成長を抑えてくれるそうです。
その他にも沢山のところで瓦は家屋を天災などから守ることを終えリサイクルされ
活躍しているそうです。